七ヶ宿まちづくりとは

みらいの七ヶ宿をつくる、
七ヶ宿まちづくり

私たちの七ヶ宿にずっと元気でいてもらいたい。
七ヶ宿町をもっと知ってもらいたい。
そのために私たちは「なないろひろば」を拠点に、いろいろな角度から七ヶ宿を紹介し、町の人も気づかなかった七ヶ宿の魅力を発信します。

七ヶ宿町を、誰もが「私の田舎」として誇りを持ち、「第二のふるさと」として親しんでもらえるようなまちづくりを目指します。

七ヶ宿まちづくりは、こんなことをしていきます。
  • 「地域の魅力再発見のためのイベントや体験交流、フェスティバル等を開催したり」
  • 「落ち着いて読書や勉強やデスクワーク等ができる学習スペースを設置したり」
  • 「夜にはみんなが思い思いに集って、グラスを片手に日々の出来事を語り合ったり」
  • 「遊びマテリアルの貸出により、道具がなくても気軽に遊べる環境をつくったり」
  • 「七ヶ宿産の木質バイオマスを利用した公衆浴場で、一日の疲れを癒やしたり」
田舎だけど思わず住みたくなっちゃうような町を、町の皆様と一緒につくりあげていくのが
私たち七ヶ宿まちづくり株式会社です。

七ヶ宿まちづくり株式会社って?
住民と、七ヶ宿を応援してくれるみんなと、町の出資によって設立された七ヶ宿まちづくり株式会社。
七ヶ宿に住んでいる・これから住むことになる人たちの生活を支えよう!
そんな想いでスタートした「七ヶ宿まちづくり株式会社」。
七ヶ宿町を愛する多くの人たちとともに七ヶ宿の「生きる」をつくりあげていく会社です。

七ヶ宿町ってこんなところ

七ヶ宿町の人口は2018年8月30日現在で1416人。なんと県内一人口が少ない町なのです!
七ヶ宿町は、宮城県の南西端に位置し、福島県と山形県の県境を接する県内有数の豪雪地帯です。古くから奥州街道と出羽街道を結ぶ「山中七ヶ宿街道」として栄え、町名の由来にもなっている7つの宿場は江戸時代に参勤交代や人々の往来で賑わいました。
現在は「わらじで歩こう七ヶ宿」という七ヶ宿街道をわらじを履いて練り歩くイベントを年1回行っており、毎年600人近い参加者が訪れています。 
その他にも、ダム湖百選にも選ばれている「七ヶ宿ダム」、東北最大級の吊り橋の「やまびこ吊り橋」など、七ヶ宿には見所がいっぱいです。

七ヶ宿の四季

春

雪解けを迎えた春は、各地区のお祭りや田植えの季節です。水芭蕉や満開の桜を楽しみ、また山菜が美味しい季節でもあります。
ふきのとうを始め、うど、タラの芽などの山の幸に舌鼓を打ちながら春を楽しみます。

~七ヶ宿の小話~
春は夏に比べて虫も少なく、実はBBQに打って付けの季節なのです。他には、菜の花が美しく咲き誇る隠れた名スポットがあります。
また、卒業式や入学式は、生徒の人数よりも来賓の人数が多くなるのも七ヶ宿ならでは。

夏

山の涼しい空気に、澄んだ水が流れる夏。
7月の上旬から中旬まで、ホタルが夜のイルミネーションの主役を美しく飾り、8月下旬には江戸時代出羽13大名が参勤交代で利用したとされる山中七ヶ宿街道を歩く、「わらじで歩こう七ヶ宿」が開催されます。
時代衣装など仮装をして参勤交代当時の雰囲気を味わいながら練り歩きます。
前夜「七ヶ宿火まつり」の護摩焚きで参加者の安全を祈願します。
白いそばの花が満開になると短い夏が終わりを告げます。

~七ヶ宿の小話~
かぶとむしが集まる定番の場所や、川遊びができる場所など地元民の隠れスポットがいっぱい!
雪の多い七ヶ宿は、8月に成人式を執り行います。

秋

米やそば、野菜、果物などの作物が収穫を迎える実りの秋は、農家が一番忙しい季節です。食卓には地元の作物が並び、収穫の喜びを噛みしめます。また、山の木々が色づき、鮮やかな紅葉を楽しむことができます。田畑、山々から多くの恵みを受け、自然と共に生きていることを実感できます。

~七ヶ宿の小話~
町を挙げての「町民体育大会」は、保育所児童からお年寄りまでさまざまな世代が集結します。
秋空のもと、ともに汗を流し、笑顔溢れる楽しい一時を過ごします。

冬

雪がどっさりと積もる冬は、自然の厳しさを感じる季節です。毎日の雪かき作業は大変ですが、雪像をつくったり、ウィンタースポーツをするなど楽しみもあります。
七ヶ宿の冬を表現する「一里一尺」という言葉があります。これは七ヶ宿町内に点在する集落が、一里(約4km)ごとに一尺(約30cm)積雪量が増えるという意味で、同じ町内でも地区によって1m近くも積雪量が変わります。

~七ヶ宿の小話~
2月上旬に「雪だるま・雪像コンテスト」が開催されます。30年以上続くこの伝統は、冬の風物詩となっています。
また、雪を利用した貯蔵庫「雪室(ゆきむろ)」があります。中は適度な温度と湿度が一年中保たれ、貯蔵した果物や野菜の糖度が増し、おいしくなるといわれています。